鉛中毒

アーユルヴェーダのデメリットを調べてたら重金属問題が出てきた。

海外の伝統療法のマニアックなお薬や食べ物は、勝手に個人でお取り寄せしないほうが良さそうだね。

「元気」になるお薬の被害事案だけど。

インド産のアーユルヴェーダなちんちんサプリ(ペニソール)を個人輸入したら、鉛中毒で天竺に行きかけたお話 | スク水と競泳水着に包まれて

※画像はイメージですトイレットペーパーに余裕でちんちんを差し込める租チンのみなさん、こんばんは。切れ込みを入れないとちんちんが差し込めない裏けもです。これが

なるほどね。そう言われてみると、インドの人には普通に使えるお薬なのかも。

だから、現地の人には大丈夫なものも日本人には危ない場合って、結構あるかもね。

地産地消とか30キロ範囲のものを食べろって考え方あるけど、口にいれるのは体が、慣れてるものが一番安全て部分もあるんだろうな。

調子が悪くなったら、どれだけ体に良いっていわれてるものや、コレをやると良いって言われてるものでも、やめる判断が出来るのは大事だよな。

民間療法の世界だと「好転反応」って、一時的に調子が悪くなって、調子良くなるみたいなのがあるから、見極めが大事だよね。

2〜3日以上の好転反応は、要注意だと思う。

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